「冥利」はブログ上、インターネット上でも公開していますが、紙媒体が必要な方は長命寺にたくさん印刷してあります。受け取りにお越しいただければお配りしますのでお気軽にどうぞ^_^
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柏崎市西山町に在ります曹洞宗妙照寺では毎年、周辺の竹やぶより大量の若竹が伸長し屋根に掛かる等、伽藍の維持・管理に影響をおよぼしています。
妙照寺では若竹被害の早期防除を目的として、下記のとおりたけのこ掘りボランティアを募集いたします。
当山のたけのこは「エグみが無く柔らかい!」と地元で評判をいただいております。是非、お寺の境内整備で功徳を積みながら、春の味覚を掘り当てていただければと思います。
掘り上げたたけのこはお持ち帰りいただけます。 合掌
記
活動場所 妙照寺境内及び周辺竹林
日 程 5月1日(日)4日(水)8日(日)11日(水)
5月18日(水)22日(日)25日(水)
集合場所 長命寺 柏崎市西山町二田707
申し込み方法 お名前・ご希望日時・参加人数・お電話番号を
メールchoshox1@yahoo.co.jp
携帯080-5192-9937(金子)までご連絡ください
準備物 くわ・スコップ等たけのこを掘る道具、軍手、長靴、ノコギリ
その他 ・たけのこ1本につき、成竹2本の間引き伐採をお願いします
・境内竹林での事故については一切責任を負いかねます
以上
※お問い合わせは長命寺choshox1@yahoo.co.jpまで
私たちの心は、多くの場合、現実や事実というものに遅れをとってしまうものです。その現実・事実が重いものであればあるほどそうなります。
親しきものの死は、私たちにとって最も重い現実・事実です。心ははじけひきさかれ、それを否認しようとします。心が最も受け容れることを拒むものです。
この現実・事実と心との隔たりが、親しきものの死に直面した私たちに、はげしく深い悲嘆を抱かせるのです。
これまで長い間行われてきた葬儀は、この隔たりを埋め悲嘆を軽減することにも力を与えてきました。儀式・儀礼は葬儀に限らず、とり行うことによって、それ以前と以後との精神的転換を生むものです。
曹洞宗の葬儀は、故人に戒を授け、仏弟子となっていただき、さとりへの道へ送る内容を持つものです。これは、と もに仏道を歩む仲間として送る作法であります。
同時に、遺された私たちの心の中でも死の受容がなされるよう、心を込めて行うようにしましょう。
葬儀の流れ
剃髪(ていはつ)
仏門に入るための、剃髪の儀式です。 「剃髪の偈」という偈文を唱え、剃刀を手に取り、故人の頭に当てます。 剃髪は通夜の際に行われることもあります。
授戒(じゅかい)
故人が戒を受けるに先立ち、懺悔を行います。仏弟子となるために、新たなスタート 地点に立っていただくのです。 懺悔文を唱えるのですが、これは、故人だけでなく、遺族、参列者も生きてきた道を内面から見つめ直し、自分自身を調るものです。 それからいよいよ戒を受けます。戒は、三帰戒、三聚浄戒、十重禁戒のあわせて十六の戒で、十六条戒と言います。
龕前念誦(がんぜんねんじゅ)別名 大夜念誦(たいやねんじゅ)
故人の死に際し諸もろのみ仏の名を唱え、み仏の力によって、故人のさとりへの道をより美しいものにしていただくよう、祈念することばを唱えます。
挙龕念誦(こがんねんじゅ)
挙龕とは、文字どおり棺を挙げて葬儀場へ赴くということです。地域によっては実際に行列を組んで、火葬場などに移動します。
諸もろのお仏名を唱え、故人の安らかな旅立ちを祈念することばを唱えます。
引導法語(いんどうほうご)
たいまつ(あるいはたいまつの形をしたもの)を手に取り、右回り・左回りと円相を描きます。故人の棺に火を点じ、荼毘(火葬)に付す作法です。
次に引導法語を唱えます。法語は、まず仏法の真意を述べ、故人の生前の足跡、信仰生活などを示し、遺徳を讃え、または冥福を祈るものです。
山頭念誦(さんとうねんじゅ)
荼毘することを告げ、仏弟子となった故人がさとりの世界にやすらかに赴くよう茶湯をささげ、香をたきます。
読経(どきょう)
ここで読むお経は、地域によってまた各寺院によって違いますが、前述のように故人の仏道成就を願い、読経いたします。
回向(えこう)
葬送にあたり、しめくくりの回向文を唱えます。
※地方の風習など寺院により、それぞれ違いがある場合もあります。
お寺猫通信
みなさんこんにちは!お寺猫三兄妹の末っ子「ミルク」です。
昨年の7月にこの通信を担当してい阿難兄ちゃんが旅立ってから久々の更新となりますね。
家族が減ってしまい少し寂しいな〜と思っていたら、僕を野良から救ってくれた群馬のお姉ちゃんが、赤ちゃんを連れてきてくれました^_^
名前は凪冴(なぎさ)くん、僕と同じ男の子です!
大きくなり走れるようになったら、僕たちと一緒に遊べることを楽しみにしているね♪
これからも、機会があれば凪冴くんの成長も報告できればと思っているのでお楽しみに!
「冥利」はブログ上、インターネット上でも公開していますが、紙媒体が必要な方は長命寺にたくさん印刷してあります。受け取りにお越しいただければお配りしますのでお気軽にどうぞ^_^
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謹賀新年
改歳にあたり皆様のご多幸をご祈念申し上げます
瀧澤山長命寺 金子朝尚 合掌
新年を迎え、皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
長命寺では、例年どおり元朝より「三朝 祈祷法要」が修行され、3日から、各家へ新年のご挨拶に伺います。日頃、当山を大切に想ってくださる檀信徒の皆様と対面し、感謝の気持ちを伝えられるひとときなので、心を込めて回らせてもらいます。
さて、年末に2021年をあらわす漢字が発表されていましたが「金」という漢字でした。
コロナ禍で開催された東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多数の「金」メダルを獲得したほか、大谷翔平選手が大リーグMVPを満票で受賞するなど、リアル二刀流でシーズンを通して活躍しました。
さらに宗門の大学である東北福祉大学出身の松山英樹選手は日本人初のマスターズ制覇、また、藤井聡太棋士の最年少四冠達成など、国内外でこれまで成し得なかった多くの「金」字塔が打ち立てられました。
そのほかにも、飲食店への休業支援「金」・給付「金」、子育て世帯を対象とした臨時特別給付「金」の議論、新紙幣 印刷開始や新500円硬貨流通など、お「金」にまつわる話も数多く話題に上がりました。
毎年発表される「今年の漢字」それは過ぎた1年を表すものです。 過去を振り返ればわかる事は多くありますが、それは「過去」というのは変えることができない既に出来上がった結果であるからです。
お釈迦様はすべての物事には「原因」と「結果」があると因果の真理をお説きになられました。
今自分がここにいるという結果は自分が歩んできた人生の中で作り上げてきた結果の積み重ねです。
「今」という一瞬一瞬の積み重ねの中で私たちの未来は作られ、私たちの過去は出来上がります。
善い行いの積み重ねで得るものは善いものになるでしょう。
悪いものの積み重ねで得るものは悪いものになるでしょう。
これこそがお釈迦様が説くところの「自業自得」です。
そんな積み重ねの人生、振り返ると過ぎてみればその道に「人生がある」
皆様の人生の終わりにはなんという漢字がふさわしくなるのでしょうか。
どんな漢字となるべく歩みましょうか。
何を積み重ね、どんな人生を望むのか。新年の始まりには、ご家族でそんなことを話し合ってみるのもいいかもしれませんね。
「冥利」はブログ上、インターネット上でも公開していますが、紙媒体が必要な方は長命寺にたくさん印刷してあります。受け取りにお越しいただければ差し上げますのでお気軽にどうぞ^_^