2020年4月25日土曜日

朝のお勤めライブ配信

長命寺では毎朝6時より朝のお勤め「朝課」を修行しています。
このたび、インスタグラムのライブ配信機能を使用して、朝課を参拝できるようにしてみました。
まだ、試用段階ですので改良が必要ですが、とりあえず継続していければと考えています。
「お寺の法要に参加してみたい」
「鐘や木魚の音が心地よい」
「わけもなく早起きしてしまった」
「悪い夢を見て目が覚めた」
どれかに当てはまる方、当てはまらない方もインスタグラムアカウントをお持ちでしたらご参拝ください。
住職のインスタグラムアカウントはchosho.kです。検索&フォローしてくだいね^_^
https://www.instagram.com/chosho.k
ライブ配信開始は朝6時頃より、お勤め時間は15分程度です。
朝のお勤めを参拝して、気持ちよい1日のスタートを!

2020年4月20日月曜日

猫草日記

「植物観察日記✖猫」の新コラボ!
植物好きで動物好きな住職がスライドショーを作成しました。
巣ごもりのお供にご覧くださいね^_^

2020年4月8日水曜日

シッダールタの決意


 2500年前の北インド。気高くそびえるヒマラヤ山脈のふもと、釈迦族の治める小さな国に王子さまが生まれました。名づけて「ゴータマ・シッダールタ」。目的を達する人、という意味です。

 シッダールタは、やがて王になるべく、お城のなかで大切に育てられ、とても感受性の豊かな子供になりました。

 大地のいのちの芽ぶきに感謝する春の祭。土が鋤(すき)に掘り起こされます。中から小さな虫が顔をのぞかせました。その瞬間、どこからか小鳥が飛んできて、虫をついばみました。小鳥は虫をくわえたまま、舞いあがります。そのとき、どうもうな一羽の鳥が、ひょうと飛来しました。小鳥は大きな鳥の餌食(えじき)です。

 少年シッダールタのこころは、破り裂けんばかりです。

 ある日、シッダールタはお城の東の門を出てみますと、ひとりのさびしい老人がいました。こんどは南の門ヘ。すると、痛み苦しむ病人がいます。たまらなくなって、西の門へいくと、死人が横たわっているではないか!

 青年シッダールタのこころは沈みます。

 そして、北の門を出ました。汚れた衣服を着ていても、澄んだ目をした修行者に出会ったのです。

 シッダールタは29歳。ある夜、とうとう決心し、お城を抜け出し、修行者になったのです。

 人は、生まれ、老い、病み、そして死んでゆく。この逃れられない苦しみを断ち切らなければ、本当のこころの平和は得られないのでは……。

 シッダールタは、王として君臨するより、すべての人々のこころを救う道を選んだのです。

 このシッダールタがお釈迦さまです。釈尊・釈迦牟尼(釈迦族の聖者という意味)・仏陀(目覚めた者という意味)とも呼ばれます。

 お釈迦さまの決心があったからこそ、いま私たちは仏の教えに接することができると言うものです。

 お釈迦さまの生まれた場所は、ルンビニ園といいます。現在のインドとネパールの国境近くに、今も保存されています。お釈迦さまは生まれるとき、アショカの木(無憂樹)と言う木に赤い花が咲いたと伝えられます。花に祝福されて、お釈迦さまは生まれたのです。

 4月8日の誕生日を「花まつり」というのはそのためです。

2020年4月1日水曜日

長命寺だより「冥利4月号」


長命寺だより「冥利4月号」発行いたしました。
1面 ・・・シッダルータの決意
2面①・・・たけのこ掘りボランティア募集
2面②・・・ペット供養等「家族塔」ご案内
と盛りだくさんの内容となっています!

「冥利」はブログ上、インターネット上でも公開していますが、紙媒体が必要な方は長命寺にたくさん印刷してあります。受け取りにお越しいただければ差し上げますのでお気軽にどうぞ^_^